電話 (Telephone)
2004年12月28日何だよこれ! 今日、私は朝5時に寝ていた。だが、8時半から11時半まで1時間毎に電話がかかってきた。
始めは8時半頃に友達からの電話があった。たった3時間半の睡眠時間。T-T
「ね、なっちゃんの国はタイでしょ?今朝、新聞読んだけど...」と友達が言った。
「津波の事でしょ?知ってたよ。」
「って、お家」
「大丈夫よ。あの辺ではないから」
「じゃ、それならじゃね。」って、電話が切れた。
眠いよ。朝からペガサス幻想で起こされるなんてちょっと嫌な感じがした。なんか、星矢の顔が見えるくらい。[ペガサス幻想は私の着信メロディだよ。]まだまだ眠いから、寝ていた。
ペガサス幻想が鳴る2回目9時半、学校から、怖い何だこれ。
「もしもし」
「なっさん?XXなんだけど」
「あ、先生、おはいようございます」と私が言った。だが、目がまだ閉めていた。
「まだ寝ていますか。」
「はい」
「{笑}ちょっとだけど、OOさんの電話番号知っています?WWさんはOOさんと一緒にタイに行って、今、連絡が取れないんです。なっさんはOOさんの電話番号知っています?」
その時、頭の中にあの友達の顔が飛んできた。タイに行ったと聞いていたから、あまりびっくりしなかった。けれど、WWはOOのうちに行くでしょ、バンコクとプケット島は結構離れているよ。結局、OOの電話番号を言わなかった。新しい番号が知らなかったからだ。
もう、電話なんか嫌だと思って、マナーモードにした。が、10時半にまた電話。今回はタイからの電話だ。私のではない。友達のだ。
「なっちゃん、SSいる?」SSのお母さんだ。
「います。ちょっと待ってください。」で、SSを起こした。
その1時間後、また、SSのお母さんからの電話。もう目が覚めた。
T-T 私の睡眠時間 T-T
始めは8時半頃に友達からの電話があった。たった3時間半の睡眠時間。T-T
「ね、なっちゃんの国はタイでしょ?今朝、新聞読んだけど...」と友達が言った。
「津波の事でしょ?知ってたよ。」
「って、お家」
「大丈夫よ。あの辺ではないから」
「じゃ、それならじゃね。」って、電話が切れた。
眠いよ。朝からペガサス幻想で起こされるなんてちょっと嫌な感じがした。なんか、星矢の顔が見えるくらい。[ペガサス幻想は私の着信メロディだよ。]まだまだ眠いから、寝ていた。
ペガサス幻想が鳴る2回目9時半、学校から、怖い何だこれ。
「もしもし」
「なっさん?XXなんだけど」
「あ、先生、おはいようございます」と私が言った。だが、目がまだ閉めていた。
「まだ寝ていますか。」
「はい」
「{笑}ちょっとだけど、OOさんの電話番号知っています?WWさんはOOさんと一緒にタイに行って、今、連絡が取れないんです。なっさんはOOさんの電話番号知っています?」
その時、頭の中にあの友達の顔が飛んできた。タイに行ったと聞いていたから、あまりびっくりしなかった。けれど、WWはOOのうちに行くでしょ、バンコクとプケット島は結構離れているよ。結局、OOの電話番号を言わなかった。新しい番号が知らなかったからだ。
もう、電話なんか嫌だと思って、マナーモードにした。が、10時半にまた電話。今回はタイからの電話だ。私のではない。友達のだ。
「なっちゃん、SSいる?」SSのお母さんだ。
「います。ちょっと待ってください。」で、SSを起こした。
その1時間後、また、SSのお母さんからの電話。もう目が覚めた。
T-T 私の睡眠時間 T-T
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